10月22日(火)に福知山淑徳高等学校2年生のみなさんが来校されました。
高大連携協定校である同校卒業生の学生たちがスタッフとしてお迎えしました。
本学の概要説明、体験授業、キャンパスツアーなどを通して、
大学・短期大学での学びや華頂について知っていただく機会となりました。
●概要説明
本学の各学科での学びの特長やキャンパス周辺について、最新の撮影写真を添えてご説明しました。
●体験授業『子どものうたを奏でよう』
華頂短期大学 幼児教育学科 小川 隆昭先生に担当いただきました。
『すずめのサンバ』という曲に合わせて、歌を歌いながら楽器を演奏し、リズムにのって奏でる楽しさを全員で共有しました。
●キャンパスツアー
本学葵校舎6号館、華頂短期大学附属幼稚園、図書館での学生の様子をご覧いただきました。
そして、白川の行者橋(一本橋)にてみなさんで記念撮影を行いました。
本学の学生が日々過ごしている環境をより知ってもらうことができたなら幸いです。
●交流会
大学の現代家政学科とこども生活学科、短期大学の幼児教育学科の学生たちから近況を伝え合いました。今頑張っていることや受験のときに頑張ったことなど、卒業生の視点で話してもらい、華頂の魅力や華頂で学ぶ学生の様子を知っていただきました。
参加していただいた福知山淑徳高等学校のみなさん、ありがとうございました。