生活情報学科1回生の授業の様子をご紹介します!
今回は、バイブコーディングについて学びました。
バイブ=ノリという意味で、AIと会話してプログラムを完成させる方法です。
AIがプログラムを書いてくれるので、誰でも早く簡単に作ることができます!
実際に「五目並べのゲームを作って」とメッセージを送ると、30秒ほどで完成!
1時間使えば、そのままリリースできるぐらいのものが作れるそうです。
また、好きなテーマのアンケート(Googleフォーム)を作成してみました。
ChatGPTを使って、アンケートの項目を出し、その内容でアンケート作成のためのプログラムを書いてもらいます。
書いてもらったプログラムを、Google Apps Script(GAS)というGoogleのアプリ開発機能に取り込むと、アンケートが出来上がりました!
AIの便利さに、学生の皆さんは「すごい!すごい!」と声を上げていました。
今後より活用されるであろう便利な機能を体験し、学ぶことができました。