平安神宮前・岡崎プロムナード一帯にて繰り広げられ、来場者数が10万人を超える一大イベント、
京都学生祭典が10月13日(日)に開催されました。
今年も本学食物栄養学科3回生が食企画に出店しました。
今年の食企画のテーマは”丼食べて未来ビルドン!”
チーム名「わげんあいご」でビビンバ丼を提供しました。
チーム名の「わげんあいご」とは本学の学訓である「和顔愛語」が由来。
和顔とは「和やかで穏やかな顔だちと態度」、愛語は「思いやりのあるやさしい言葉や行動」を意味しています。
チーム名の通り、学生達は終始和やかな表情で、来てくださったお客様1人1人に丁寧な接客でビビンバ丼を提供していました。
天気は快晴で日なたにいると汗をかいてしまうほど暑い1日でしたが、
3連休の中日ということもあり、多くの方に来場いただきました。
学内の授業では体験できない、来場者の方々との交流を通じて、また一歩成長できたのではないでしょうか。