京都華頂大学・華頂短期大学のオープンキャンパスは、「日本文化学部(設置認可申請中)開設記念イベント」を併催しています。
4/27(土)のオープンキャンパスでは、本学にほど近い、“うさぎ神社”こと「岡﨑神社」さんのご厚意により、
参加者一組につき1体の『うさぎみくじお守り』(写真)をお授けできることになりました。
岡﨑神社の正式名称は「東天王 岡﨑神社」。
794年の平安遷都の際に、王城鎮護のため平安京の四方に建てられた神社のひとつで、都の東にあることから「東天王」と称されるようになりました。
ここで祀られている御祭神が多くの子宝に恵まれたことから、縁結びや子授け、安産にご利益がある神社として知られています。
1200年以上の歴史ある神社ですが、子沢山の祭神に加えて、御祭神の神の使いである多産なうさぎがあちこちにいることが人気を集めています。
お授けする岡﨑神社の「うさぎみくじお守り」は健康と家内安全を願うお守り。
一つひとつその表情が異なるうさぎの体内におみくじが入っています。
願いを込めて、お気に入りの一体を選んでみてはいかがでしょうか。
なお、「おみくじ」は単に吉凶判断を目的として引くのではなく、その後の生活指針としていくことが何より大切なこととされます。
お持ち帰って、引いたおみくじを読み返し、これからの行動に照らし合わせてみませんか。
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