華頂短大のある京都市東山区では、地域で子育て家庭を応援するため、新生児世帯を家庭訪問してお祝いのギフトを届ける「東山はぐくみハッピーギフト」事業を実施しています。
その東山区から依頼を受けて、総合文化学科では「やさしい日本語」版チラシ作成に協力しました。「東山はぐくみハッピーギフト」に関するチラシやお祝いカード、申込書などの外国の方にも情報が届くよう「やさしい日本語」への言い換えに、学生と教員が協力して事業周知に取り組んだ結果、このたび、同区から感謝状が贈られました。
「やさしい日本語」とは、普段使っている言葉を、わかりやすい言葉に言い換えた日本語のことで、外国人だけでなく、小さな子どもや高齢者、障がい者にも有効とされています。
この活動をとおして、行政の仕事や地域でのボランティアに関心のある学生が地域の子育て支援の課題や社会の仕組みについて知るいい機会となりました。